スペックの割に価格の安いSIMフリースマホ一挙にご紹介致します!
「コスパの良いスマホを教えてほしい」
「SIMフリースマホのメリットってなに?」
安くて性能の良いスマホを探しているなら、SIMフリースマホを購入するのがおすすめです。とはいえ、SIMフリースマホの種類は非常に多く、何を基準に選べばいいのかわからないという人も多いでしょう。
そこで本記事では、高性能(ハイスペック)なのに価格が安い、コスパ最強のSIMフリースマホを紹介します。
コスパ最強!おすすめのSIMフリースマホ
OPPO「OPPO A79 5G」
- OS: ColorOS 13(Android™ 13ベース)
- CPU: MediaTek Dimensity 6020
- ストレージ: 128GB
- メモリ: 4GB
- 画面サイズ: 6.7インチ
- カメラ:
- 背面カメラ:約5000万画素
- 前面カメラ:約800万画素
- バッテリー: 5000mAh
- 搭載機能: 顔認証、指紋認証、防水・防塵、おサイフケータイ、急速充電、デュアルSIM、eSIM
この携帯は33Wの急速充電に対応しており、朝のちょっとした時間でも効率的に充電できます。バッテリー容量も5000mAhと大きく、使い勝手は抜群です。
画面サイズは6.7インチで、立体ステレオサウンドも搭載されています。そのため、動画や映画を視聴する際には迫力ある映像とサウンドを楽しむことができます。
さらに、独自の背面加工により、高級感と魅力的な輝きが演出されています。
「OPPO A79 5G」のおすすめポイントは以下の通りです:
- 大容量バッテリーを急速充電できるので、充電時間を短縮できます。
- 約6.7インチの迫力ある大画面が特長で、映画や動画を楽しむのに最適です。
- おサイフケータイなどの電子決済にも対応しており、便利に利用できます。
- 防水・防塵機能が搭載されており、アウトドアでも安心して使用できます。
- 顔認証やデュアルSIMにも対応しており、バランスの取れたローエンドスマホです。
Xiaomi「Redmi Note 10T」
- OS: MIUI 13(Android 11ベース)
- CPU: Qualcomm Snapdragon 480 5G
- ストレージ: 64GB
- メモリ: 4GB
- 画面サイズ: 6.5インチ
- カメラ:
- 背面カメラ:約5,000万画素
- 前面カメラ:約800万画素
- バッテリー: 5,000mAh
- 搭載機能: 5G、おサイフケータイ、防水(IPX8)、防塵対応(IP6X)、デュアルSIM、eSIM、急速充電
Xiaomiから登場した「Xiaomi Redmi Note 10T」は、おサイフケータイも利用できるローエンドの5Gスマートフォンです。6.5インチの大画面は使いやすく、指紋認証や顔認証、防水・防塵性能も備えています。
Redmi Note 10Tのおすすめポイントは次の通りです:
- 6.5インチの大画面を備えたスマートフォン
- おサイフケータイが利用可能
- 約5,000mAhの大容量バッテリー
XiaomiのRedmi Note 10Tは、2万円以下のエントリーモデルながら5G対応しており、コスパが非常に高い機種です。また、デュアルSIM・eSIMにも対応しており、使い勝手も良いです。5000mAhのバッテリーは急速充電に対応しており、1日中使ってもバッテリー切れの心配は少ないです。
Apple「iPhone SE(第2世代)」
- OS: iOS 13
- CPU: Apple A13
- ストレージ: 64GB
- メモリ: (情報がありません)
- 画面サイズ: 4.7インチ
- カメラ:
- 背面カメラ: 12MP広角カメラ
- 前面カメラ: 7MP
- バッテリー: (情報がありません)
- 搭載機能: 指紋認証、防水・防塵、eSIM、デュアルSIM、おサイフケータイ
iPhone SE(第2世代)は、iPhoneシリーズのエントリーモデルとして2020年3月に発売されたスマートフォンです。当時は約5万円程度で購入でき、その価格と性能のバランスから多くの人に支持されました。現在でも人気があり、広く流通しているモデルです。
ディスプレイは4.7インチと小型ながら操作性に優れており、eSIMやおサイフケータイにも対応しています。多彩な機能性を持つことが特長です。
iPhone SE(第2世代)のおすすめポイントは以下の通りです:
- 4.7インチの小型ディスプレイを採用している点。
- 指紋認証に対応していること。
- ホームボタンが搭載されていること。
iPhone SE(第2世代)の最大の特徴は、ホームボタンがあり指紋認証に対応していることです。
最新のiPhoneシリーズの多くがホームボタンを廃止し、代わりに大画面化されています。確かにこれは便利な点ですが、物理ボタンを好むユーザーも一定数存在します。
そのようなニーズに応える最後の選択肢として、iPhone SE(第2世代)は最適な選択肢であると思います。
motorola「moto g24」
- OS: Android™ 14
- CPU: MediaTek Helio G85 オクタコア
- ストレージ: 128GB
- メモリ: 8GB
- 画面サイズ: 6.6インチ
- カメラ:
- 背面カメラ: 約5000万画素
- 前面カメラ: 約800万画素
- バッテリー: 5000mAh
- 搭載機能: 顔認証、指紋認証、防水・防塵、デュアルSIM、eSIM
「moto g24」は、高級感のあるマットデザインが特徴です。エントリーモデルとは思えないほど上質なデザインで、手に馴染む感覚が魅力的です。
高輝度の6.6インチ大画面ディスプレイは、室内でも屋外でもお気に入りのコンテンツを大迫力で楽しむことができます。
moto g24のおすすめポイントは以下の通りです:
- おしゃれなスムースデザイン:高級感漂うスムースなデザインが特徴で、手に馴染む感覚が魅力的です。
- 大画面6.6インチディスプレイ:高輝度の大画面ディスプレイで、屋内外を問わず、お気に入りのコンテンツを迫力のある表示で楽しむことができます。
- RAMブースト機能あり:RAMブースト機能が搭載されており、スムーズな動作を実現します。
「moto g24」は、急速充電と防水・防塵機能が備わったローエンドのSIMフリースマートフォンです。
バッテリーは5500mAhと大容量なので、1日中安心して使用できます。
また、「RAMブースト機能」という機能があり、スマートフォンの内部ストレージを仮想メモリとして使用することで、最大16GBまで拡張できます。
OPPO「OPPO Reno7 A」
- OS: ColorOS 12(Android 11ベース)
- CPU: Qualcomm Snapdragon 695 5G
- ストレージ: 128GB
- メモリ: 6GB
- 画面サイズ: 6.4インチ
- カメラ:
- 背面カメラ: 約4800万画素
- 前面カメラ: 約1600万画素
- バッテリー: 4500mAh
- 搭載機能: 5G、顔認証、おサイフケータイ、防水・防塵、デュアルSIM、eSIM
OPPOの「Reno7 A」は、独自の背面加工「OPPO Glow」を使用したデザインと高精細な有機ELディスプレイが魅力的です。薄くて軽量なボディには大容量4,500mAhのバッテリーが搭載されており、長時間の使用にも耐える「システム劣化」機能が備わっています。美しい外観と高性能を兼ね備えたスマートフォンです。
この「Reno7 A」はコンパクトな本体に大容量バッテリーを搭載しており、利便性が高いスマートフォンです。ミドルレンジにもかかわらず有機ELディスプレイを搭載しているため、動画やゲームをより楽しむことができます。また、おサイフケータイや防水・防塵などの便利機能も搭載されており、非常にバランスの良いスマートフォンと言えます。
OPPO Reno7 Aのおすすめポイントは以下の通りです:
- コンパクトなのに大容量バッテリーを搭載していること。
- 有機ELディスプレイを搭載していること。
- 便利な機能が満載であること。
まとめ
最後に今回紹介したスマホを簡潔にまとめました。
OPPO A79 5G:6.7インチ画面、5000mAhバッテリー、急速充電、防水・防塵、おサイフケータイ対応。
Xiaomi Redmi Note 10T:6.5インチ画面、5000mAhバッテリー、5G、防水・防塵、おサイフケータイ搭載。
iPhone SE(第2世代):4.7インチ画面、指紋認証、防水・防塵、eSIM対応。
motorola moto g24:6.6インチ画面、5000mAhバッテリー、急速充電、防水・防塵。
OPPO Reno7 A:6.4インチ有機EL画面、4500mAhバッテリー、防水・防塵、おサイフケータイ対応。
これらのスマホは、価格の割にコストパフォーマンスに優れており、様々な特徴をもっておりますので、今回の記事を参考に自分が使いやすいスマホを見つけてみてください。