中古スマホの人気機種をランキングでご紹介！

2023 4/08

2022.06.29 2023.04.08

「スマホが欲しいけど、できるだけ安いスマホが欲しい。」

「最近のスマホ高すぎる…」

といった方、中古スマホはいかがでしょうか？

中古スマホと聞くと、画面が割れていたり、バッテリーが使える状態になかったり、と状態が悪いイメージをされる方もいるかと思います。

しかし、そんなことは全くありません。最近では、スマホが高性能化しているため、型落ちでも長年使えるようになっています。

また、状態も新品同様のものが販売されている場合もあります。

この記事では、中古スマホの選び方や、人気機種をランキング形式で解説しています。

最後まで読んでみてください！

中古スマホの選び方

まず、前提として「白ロム」を選ぶことが重要です。

中古スマホには「赤ロム」といって、前の使用者がローンを払い終わることなく販売している状態のスマホが販売されていることがあります。

赤ロムスマホは通信制限のロックがかかってしまい、通常通りスマホが使えなくなります。

ですので、スマホを買うときには絶対に白ロムを選びましょう。

中古スマホショップのほとんどが赤ロムになったら白ロムと交換する保証がついていますが、フリマショップにはついていないので注意が必要です。

少しでも不安な方は保証が充実した中古スマホショップでの購入がおすすめです。

スマホは古い型よりも新しい型の方が良いのは当たり前ですよね。

その理由は様々ですが、特に重要なのが、バッテリー問題とアップデート問題です。

バッテリーは年々劣化していくので、古いスマホほど劣化している場合が多いです。

また、アップデートに関しても、古すぎる型のスマホはアップデートに対応できず、更新ができない場合があります。

そうなれば、セキュリティなどの心配が残るようになります。

ですので、新しいモデルの方がおすすめと言えます。

Androidスマホの場合メモリは4GB以上を選ぶようにしましょう。

ゲームや、YouTubeなど、1日のうちにスマホを頻繁に使う人は、最低でも4GBがおすすめです。

メモリが4GB以上あれば、普段使いには全く問題なく快適に操作できます。

また、カメラを重視したいのであれば、カメラの画素値が高いスマホを選ぶようにしましょう。

2019年に発売されたiPhone11ですが、3年たった今でもメインとして使えるほど高性能なiPhoneです。

発売から３年経っているので、値段も大分下がってきています。

メモリやバッテリー容量は少なく感じますが、iPhone独自のチップを搭載し、メモリの少なさを感じさせない動きや、省エネを実現しています。

また、カメラのナイトモードは夜でも写真を美しく写す事ができるので、写真を撮ることが好きな人におすすめできるスマホです。

iPhone 12miniは、非常にコンパクトな5.4インチで片手操作が可能です。

また、中古価格も安いことから中古iPhone市場で人気が高まっているiPhoneです。

加えて、小さいiPhoneながら5Gに対応している点でもおすすめできます。

コンパクトかつ高性能なiPhoneが欲しいという方におすすめのiPhoneです。

発売日	2020年11月
CPU	Snapdragon888
RAM	4GB
ROM	125GB
画面サイズ	6.5インチ
カメラ画素数	16mm超広角：有効画素数約1220万画素/F値2.224mm広角：有効画素数約1220万画素/F値1.770mm・105mm望遠：有効画素数約1220万画素/F値2.3・2.83D iToFセンサー
ディスプレイ解像度	4k
バッテリー容量	4,500mAh
中古価格（目安）	90,000円