ドコモのスマホ新機種を紹介! 発売予定も解説

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ドコモから新たなスマートフォンが発売される予定です。最新のテクノロジーと使いやすさを兼ね備えたこの新機種には、多くの注目が集まっています。スマホ市場での競争が激化する中、ドコモの最新作はどのような特長を持ち、ユーザーにどのような価値を提供するのか、一挙に紹介していきます。発売日や価格、さらには性能面やデザインに至るまで、詳細に解説していきますので、スマートフォン購入を検討中の方々にとっても必見の情報となるでしょう。

目次

ドコモのスマホ新機種の発売日一覧

以下が2024年に発売されるドコモのスマホ新機種の発売日となります。

機種発売日
Google Pixel 8a2024年5月14日
Galaxy A55 5G2024年5月30日
Xperia 1 VI2024年6月7日
AQUOS wish42024年7月4日
Xperia 10 VI2024年7月5日
AQUOS R92024年7月12日
arrows We22024年8月以降
arrows We2 Plus2024年8月以降

ドコモのスマホ新機種を紹介

日本を代表する通信会社であるNTTドコモは、常に最新のテクノロジーを取り入れたスマートフォンを展開しています。新しい技術の導入やユーザーのニーズに応えたデザインで、ドコモのスマートフォンは多くのユーザーから支持を集めています。

ここでは、2024年の春夏モデルとして登場するドコモの最新スマートフォンに焦点を当て、その魅力や特徴を詳しくご紹介いたします。スマートフォン市場での競争が激化する中で、ドコモがどのような新機能や性能を提供してくれるのか、期待が高まります。

AQUOS R9

AQUOS R9は、ユーザー視点での使いやすさを重要視したスマートフォンとなっております。AQUOS Rシリーズは、AQUOSのスマホのなかで最高峰のモデルとして位置付けられています。

これまでは、高性能なSnapdragon 8シリーズのチップセットを使用しておりましたが、Snapdragon 7+ Gen 3への変更により、動作性能、バッテリー寿命、コストのバランスが向上しました。

さらに、miyake designの三宅一成氏率いるチームが手がけた新しいデザインは、従来のスマートフォンとは異なる独自のカメラ周りのスタイルが特色となっています。新たに導入されたAI技術を活用した電話の自動応答機能も目を引く特長の一つです。

AIが着信に代わって自動応答し、相手がメッセージを残した場合、生成されたAIがテキスト化して内容を要約し、通知します。ディスプレイは約6.5インチの大画面有機ELで、リフレッシュレートは1Hzから240Hzの可変仕様に対応しております。

コンテンツに応じてリフレッシュレートが調整されるため、電力の無駄な消費を抑えつつ、滑らかな画面表現が可能となります。

Xperia 1 VI

Xperia 1 VIは、ゲームや音楽をお楽しみになりたい方にお勧めできる高性能スマートフォンです。Xperia 1 VIには高級フラッグシップモデル向けのSoC「Snapdragon 8 Gen 3」が搭載されております。

ゲーム機としても活躍し、どのゲームでもプレイ可能です。さらに、内蔵されているスピーカーは、ソニー・ミュージックやソニー・ピクチャーズのサウンドエンジニアによって監修された「フルステージステレオスピーカー」を使用しています。

イヤホンを使用したりしなくても、臨場感のあるサウンドを楽しめます。アウトカメラには、約4,800万画素の広角カメラ、約1,200万画素の超広角カメラ、さらに望遠カメラの3つが搭載されています。

望遠カメラには、「テレマクロモード」機能が装備され、4cm離れた場所から最大倍率約2倍の大きさで撮影することができ、肉眼では見えない微細な質感までキャプチャーできます。

そして、約6.5インチの有機ELディスプレイは、これまでのスリムな形状から幅広く進化しました。TikTokやYouTubeなどの縦動画をフルスクリーンで楽しむことができます。

Google Pixel 8a

Google Pixel 8aは、2023年の秋にリリースされたGoogle Pixel 8シリーズの低価格モデルです。性能は上位モデルよりもわずかに抑えられていますが、その代わり価格も安価に設定され、ドコモでは通常84,480円で販売されており、割引プログラムを利用すると39,864円で購入することも可能です。

チップセットはPixel 8/Proと同じ「Tensor G3」を搭載しており、従来のAI機能に加えて「編集マジック」や「音声消しゴムマジック」などの新機能にも対応しています。約6.1インチの有機ELディスプレイは、上位モデルと同じく最大120Hzのリフレッシュレートに対応しています。

Pixel 8は約6.2インチ、Pixel 8 Proは約6.7インチということから、画面サイズが標準的な方にはPixel 8aが適しています。有線急速充電やQi規格のワイヤレス充電にも対応しているため、充電時もストレスを感じることはありません。

Galaxy A55 5G

Galaxy A55 5Gは、大きな画面と最新の色使いが施されたミドルレンジモデルのスマートフォンです。およそ6.6インチのSuper AMOLEDディスプレイは、最大120Hzのリフレッシュレートに対応しており、高級機並みのスムーズな表示が可能です。

SNSやゲームを楽しむ方にも最適な性能を備えています。iPhoneを彷彿とさせるメタルフラットフレームには、アイスブルーやライラックなど爽やかな色が用意されており、オシャレを楽しみたい方におすすめのモデルです。

バッテリー容量は5,000mAhと大容量で、2日間の連続使用が可能。長時間スマートフォンを使っても安心のバッテリー持ちです。最大5,000万画素のトリプルカメラ、ステレオスピーカー、顔認証とディスプレイ内指紋認証にも対応し、日常使いに最適な性能が備わっています。

AQUOS wish4

AQUOS wish4は、優れた本体耐久性を持つエントリーモデルのスマートフォンです。

三宅一成氏率いるmiyake designが監修し、AQUOS R9と同様に、デザインが刷新されました。

見た目の魅力だけでなく、本体の頑丈さにも注力した仕様が特徴であり、MIL規格(MIL-STD-810H)の18項目に適合する耐久性や、高い防水・防塵性能も魅力的です。

6. 6インチの大型ディスプレイは視認性が高く、幅広い世代に使いやすい機能を提供しています。

さらに、お子様向けの「ジュニアモード」とシニア向けの「かんたんモード」にも対応しています。5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、約140時間の音楽再生や約21時間のHD動画視聴が可能です(本体にデータが保存されている場合)。

1日中たっぷりとスマートフォンを使用しても、充電切れの心配はありません。

Xperia 10 VI

Xperia 10 VIは、スリムなボディと充実したバッテリーが特長の端末です。約6.1インチの有機ELディスプレイは、縦横比21:9と縦長のデザインを採用しています。持ちやすく、2つのアプリを同時に表示できる「マルチウィンドウ」も便利です。

重量は164gと軽量ながら、バッテリー容量は5,000mAと大きいです。1日中スマホを使っても2日間は充電が持続するため、外出が多い人や充電を忘れやすい人も安心です。また、Xperia独自の「いたわり充電」や「充電最適化技術」が搭載されており、3年間使用してもバッテリーの劣化を軽減してくれます。

前面および上面にスピーカーを備える「フロントステレオスピーカー」が内蔵されており、イヤホンなしでも音声が聞き取りやすいのが魅力です。

arrows We2

「arrows We」の後継機、arrows We2は、Androidスマホで日本国内の最高出荷台数を記録しました。 現時点では価格未定ですが、先代モデルのarrows Weと同程度の2万円前後で入手可能と見込まれています。

このスマートフォンは、他の製品よりも割安であり、機種変更の負担を軽減したい方々にもおすすめです。 シニア向けの「シンプルモード」と子供向けの「ジュニアモード」を備えており、利用者の年齢に合わせて設定できます。

また、セキュリティ機能も充実しており、初めてスマホを使う方でも安心です。 arrowsシリーズの特長には、よく使うアプリや機能をスライドで簡単に起動できる「スライドインランチャー」や、電源キーだけでズームやスクロールが可能な「Exlider(エクスライダー)」などがあります。

エントリーモデルでありながら、約5,010万画素の広角カメラと約190万画素のマクロカメラの2つのカメラを搭載しているのもうれしいポイントです。AIによるシーン認識機能や、家族間で写真を共有できる「家族アルバム みてね」機能も便利です。

arrows We2 Plus

arrows We2 Plusは、前述のarrows We2に比べて高級なモデルです。We2 Plusはミドルレンジの性能を兼ね備えており、6.6インチの大画面が特徴です。通常のWe2がTFT(液晶)であるのに対し、We2 Plusでは有機ELが用いられ、美しい画面と省エネ性を実現しています。

プロセッサーは「Snapdragon 7s Gen2」で、8GB RAMと256GBストレージを備えています。シニア向けの「シンプルモード」と、子供向けの「ジュニアモード」が付属し、We2 Plusには「自律神経のチェック機能」が搭載されています。

背面カメラには5,010万画素の広角レンズと800万画素の超広角レンズが搭載されています。We2 Plusには静止画における光学補償(OIS)が利用可能です。さらに、We2 Plusでは「DPオルタネートモード」に対応しており、USB Type-Cケーブルを使用することで簡単にスマートフォンの映像をディスプレイやモニターに表示することが可能です。

まとめ

今回は、ドコモの最新スマホ新機種について詳しくご紹介しました。新機能やデザイン、性能について解説するとともに、発売予定についてもお伝えしました。新機種の魅力や特徴について細部までご案内しました。

ドコモの最新スマホは、最先端のテクノロジーを取り入れた製品であり、機能面でもデザイン面でもユーザーにとって魅力的な選択肢となることでしょう。新機能の活用や性能向上により、より快適なスマホライフを送ることができるでしょう。

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