【プロが解説】iPhoneを格安で入手する方法を徹底解説

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iPhoneを格安で入手する方法を知りたい

格安iPhoneのおすすめは何があるの?

最近では新機種のiPhoneを購入しようとすると10万円を超える機種ばかりでそこまでするiPhoneは必要ではないと考える方も多いのではないでしょうか。

しかし、安くiPhoneを手に入れる方法がわからず悩んでいる方も多いかと思います。

そこで、この記事ではiPhoneを格安で入手する方法と購入時に注意したい点を詳しく解説をしていきます。

この記事を読むことで格安でiPhoneを購入する方法が理解できるようになりますので、是非、参考にしてみてください。
それでは、中古スマホ販売のセカスマが以下で詳しく解説をしていきます。

当サイトを監修する専門家
セカスマ株式会社 CEO 仲村 正俊
セカスマ株式会社 CEO 仲村 正俊

中古スマホ業界歴7年、スマホ専門店を全国20店舗経営、累計97,000台のスマホを取り扱ってきた実績のある専門家。

自身で運営するスマホ修理専門メディア「リペアマン」は全国350店舗と提携。現在は中古スマホのマーケットプレイス「セカスマ」を運営し、安心・安全なリファービッシュ品の購入体験の提供を手掛ける。

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目次

iPhoneを格安で入手する方法

まずはじめに、iPhoneを格安で入手する方法をご紹介します。

ご自身にあった入手方法を見つけてみてください。

iPhone入手はどこが安い?

iPhoneを安く入手するためには実店舗もしくはオンラインショップの2つの購入方法があります。

NTTドコモ(docomo Certified(ドコモ認定リユース品))

NTTドコモは2022年の3月23日から中古スマホの販売「docomo Certified(ドコモ認定リユース品)」としてサービスが開始されています

「docomo Certified(ドコモ認定リユース品)」は、ドコモの検査基準をクリアした中古iPhoneだけが販売されているので安心です。

ドコモ認定リユース品はこちらから

取り扱っているiPhoneとしては以下の特徴があります。

・電池残量が80%以上のもの
・ケータイ保証サービスの加入ができる

docomo Certified(ドコモ認定リユース品)」で購入した中古iPhoneなら、新品のiPhoneを購入したときと同様に「ケータイ保証サービス」に加入できます。

「docomo Certified(ドコモ認定リユース品)」の場合、加入料金は550円(税込)です。

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ソフトバンク(Softbank Certified(認定中古品))

ソフトバンクも同様に独自の審査を通った認定整備済みのiPhoneの販売を行っています。

Softbank Certified(認定中古品)

取り扱っているiPhoneとしては以下の特徴があります。

・電池残量が80%以上のもの
・他社から乗り換えをすると、最大21,600円の割引が受けられる

取り扱っている機種は少ないですが、例えばiPhoneX(64GB)であれば通常価格31,200円のところ乗り換え割で9,600で購入することが可能です。

また、中古品のため万が一のことがあった場合は商品到着から30日いないであれば無償で交換をしてくれます。

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au(au Certified(au認定リユース品))

先ほど紹介した2社と同様にauでも認定リユース品の販売を行っています。

KDDIの下取りプログラムやアップグレードプログラムで回収したiPhoneをリユース認定品として販売をしています

au Certified(au認定リユース品)

取り扱っているiPhoneとしては以下の特徴があります。

・電池残量が80%以上のもの
・購入と同時に有料保証サービス「UQ mobile端末補償サービス」に加入が可能

専門業者によるau独自の厳しい検査、専用ソフトによるデータ削除で完全初期化されたiPhoneのみが販売されています。

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セカスマ

最後にご紹介するのが、セカスマです。

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セカスマでは格安のスマホ掲載が多数

電子デバイスの二次流通市場の拡大を通じて、「テクノロジーの恩恵の享受と持続可能な社会の実現を両立させる」ことをミッションとしたリファービッシュ品の専門マーケットプレイスです。

プロ基準の審査に通った「高品質」かつ「低価格」の環境に配慮したリファービッシュ品(調整品)のiPhoneを販売提供をしています。すべての機種で動作確認された端末のみを取り扱っています。

取り扱っているiPhoneとしては以下の特徴があります。

・取り扱っている機種が豊富で選択肢が多い
・プロの業者が修理・整備・クリーニングを行っていて高品質な中古iPhone

商品の状態がS・A・B・C・D・Eの6つランクで表示されるので商品の状態を確認しやすくなっています。また、中古iPhoneを購入する際に重要なバッテリー残量も表示されているので安心して中古iPhoneを購入できます。

ここまで格安に入手する方法について4社の特徴について詳しく解説をしてきましたが、実際に各機種どのぐらいの値段がするのか各会社の料金を以下の表で比較をしてみました。

取り扱っているiPhoneが各社で異なりますが、購入を検討する際の目安として、是非参考にしてみてください。

各社取り扱いiPhoneと料金表

項目ドコモソフトバンクauセカスマ
iPhone1261,953円
iPhone1156,100円〜40,000円27,350円
iPhoneX35,200円〜31,200円22,250円
iPhoneSE第2世代26,800円22,050円
iPhoneSE第3世代49,521円
iPhone826,400円〜21,480円14,190円

※乗り換え割引などは含まない

上記表に示している金額はあくまで目安として考えてください。販売しているスマホにはランク付けされている機種もあるので、値段が変動することがあります。

旧モデルを入手する

iPhoneは最新機種が販売されると以前までの機種は型落ちとなり価格がさがるため、安くiPhoneを入手するなら旧モデルを購入するのがおすすめです!

ただし、旧モデル購入には以下のメリットとデメリットがあるので、旧モデルを狙う人はしっかり確認しておきましょう。

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メリット・iPhoneを安く変える・最新機種と機能がそこまで変わらない
デメリット・大手キャリアで買えない可能性がある。

中古品を入手する

iPhoneは、中古ショップなどのキャリア提携ショップやインターネット上で中古品が販売されています。

中古品は一度市場に出回った端末なので、新品よりかなり安くなります

そんな中古品のメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリット・新品よりiPhoneを安く変える・キャリアに関係なく欲しい端末が手に入りやすい
デメリット・キャリアの保証に加入できない可能性がある・インターネット制限がかかっている
 端末を購入する可能性がある・使用感がある(外観の細かな傷など)

中古品の中には稀に「新古品」といった、比較的綺麗な状態のiPhoneも販売されているので「中古でも保証に入りたい」「安くてキレイなiPhoneを使いたい」という人は、新古品iPhoneを探して購入してみてはいかがでしょうか。

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また初めて中古スマホを購入するのは不安なことが多いかもしれませんが、最近では安心して購入できるショップが増えてきています。

後ほど、注意点のところで解説をしますが、中古スマホの中には「赤ロム」と言われる、インターネット利用制限がかかっていて使えないiPhoneを購入したりする可能性があるので注意が必要です。

認定整備済製品を入手する

初期不良が原因で即返品された端末や、前ユーザーが14日以内になんらかの理由で返品された端末は、アップルが整備をし直し「認定整備済製品(CPO)」という名目で販売しなおしています

認定整備済製品は未使用品とほとんど変わらないのに価格が安くなるので、iPhoneを安く買いたい人にはおすすめです。

そんな認定整備済製品のメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリット・新品同様のiPhoneが購入できる・不具合のあったパーツは交換され、
 徹底的に整備されている
デメリット・欲しいモデルが出ているとは限らない・市場に出回っている数が少ないため、
 欲しい機種が見つかりにくい

初期不良があったiPhoneと聞くと、購入するのに不安に思われる方もいるかと思いますが、プロが厳しい審査のもと整備をしてるので安心して使用できます。

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格安SIMでiPhoneを入手する

格安SIMとは毎月の利用料金を格安にすることができるシステムです。大手3キャリアのNTTドコモ、au、ソフトバンクの利用料金と比較すると安いのが特徴です。

格安SIMを提供している会社は、MVNOMobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者」と呼ばれており、基地局を持たず、大手携帯会社の設備を借りることで利用料金を安く提供しています。

利用プランも自分が月に何GB使うかに合わせて細かく料金設定ができるのが無駄のないプランを選択ができます。

メリット・毎月の使用料金を安く抑えることができる・料金プランが豊富
デメリット・キャリアのメールアドレスが使えない・家族間などの無料通話ができない

次に、使用するスマホ本体の選び方ですが、新しくスマホを購入して使う場合、もっとも簡単なのは格安SIMを契約する際にスマホをセットで購入する方法です。

以下にiPhoneの使用におすすめの格安SIMを紹介していますので、是非、参考にしてみてください

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お店によって取り扱っている機種が異なるので、iPhoneを入手するときは格安SIMを取り扱っているお店をよく確認しましょう。

また、使っているiPhoneをそのまま使うには、そのiPhoneの「SIMロック」を解除する必要があります。

SIMロックが解除されているかどうかは、今持っているiPhoneを購入したときの携帯電話会社に確認しましょう。

iPhoneを格安で入手する時の注意点

iPhoneを格安で入手するためにはいくつか注意をすることがあります。せっかく安く入手したにもかかわらず、想定以上に品質が悪かったものを購入するなど後悔はしたくないですよね。

そうならないためにも、格安iPhoneを入手する時に気をつけたい注意点をご紹介していきます。

SIMロックがかかっていないか

キャリアで購入したiPhoneは、そのキャリア以外のSIMカードを挿入しても回線の利用はできません

キャリア以外のSIMカードで利用できないようにする方法が「SIMロック」となります。

その逆で、SIMロックが解除されている端末は「SIMフリー」と呼ばれます。

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総務省が発表したガイドラインにより、2015年5月1日以降に発売された機種はSIMロックの解除が可能な仕様にすることが義務化されています。

SIMロックがかかった端末を購入したとしても使用できますが、余計な手間が増えるので、購入前にSIMフリーなのかを確認しましょう。

最初からSIMロックが解除されている端末を購入すれば、最初の設定の手間を省くことができますので、すぐに使用ができるようになります。

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「赤ロム」ではないか

中古のスマホを購入する際にスマホの状態を確認しましょう。

スマホ次第ではインターネット利用制限がかかっていて通話や通信ができないものを購入してしまう可能性があるためです

最近では中古スマホの市場も拡大されており、中古スマホの中には、ネットワーク利用制限がかけられている「赤ロム」という端末が存在している可能性があります。

その一方で、問題なく利用できる端末のことを「白ロム」と言います。

・白ロム:完全初期化された状態の端末
・赤ロム:何かしらの理由でキャリアから利用停止された状態の端末

特に個人取引の場合は対応が難しいため、安心してiPhoneを購入したいのであれば中古スマホショップを利用することをおすすめします。

赤ロムとはどんなスマホなのかは以下の記事で解説しています。

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せっかくお得に購入したスマホが利用制限により使えなかったということを避けるためにも中古スマホを購入する前にIMEIを照会して「赤ロム」に相当していないか確認をしてから購入をすることをおすすめします。

IMEIについては以下の記事で解説をしています。是非、ご参考ください。

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購入予定のスマホがどのような状況なのか各携帯会社でIMEI照会ページが設けられているので、ネットワーク利用制限がかかっている端末かをIMEI番号を照会してみましょう。

インターネット利用制限がかかっていないか

次にネットワークの状態を確認するためにIMEI番号を確認していきましょう。

IMEI番号という言葉をあまり耳にすることはないと思いますが、中古スマホを購入するときはとても大切な番号です。

まず、IMEIの意味は「International Mobile Equipment Identifier」の略で日本語に直すと「国際移動体装置識別番号」という意味です。

この言葉だけでは何を示しているのかわからないと思うのでもう少し詳しく解説をしていきます。

IMEIは世界共通で認められている番号でスマホ1台ずつにIMEI番号が付与されています

このIMEIの番号が付与されていることにより盗難や不正取得された端末の接続拒否や機能停止に利用することが可能です。

つまり、インターネット制限がかかっていて、通話や通信ができないスマホということです。

インターネット制限がかかっていないスマホを購入するためにもIMEI番号の確認は必ず行いましょう。IMEIの番号の照会方法としては2種類あります。

スマホの設定から確認する
電話で確認をする

スマホの設定から確認する方法としてiPhoneとAndroidでそれぞれ説明をします。

【iPhoneの場合】

1、ホーム画面にある「設定」を開き、「一般」をタップする
2、「情報」をタップする

3、IMEIに表示されている番号を確認する。

プライバシーのために、各種番号は伏せてありますが、IMEIの欄にはしっかりと15桁の番号が記載されています。

【Andoroidの場合】

1、ホーム画面にある「設定」を開き、「一般」をタップする
2、「システム」をタップする
3、「端末情報」をタップする
4、IMEIに表示されている番号を確認する。

次に電話での確認ですが、こちらはiPhoneとAndroidで共通でダイアル画面より「*#06#」と入力するとIMEI(製造番号)が表示されます

次に調べたIMEI番号を利用してスマホの状態を各携帯会社のIMEI照会ページより確認してみましょう。

【各会社のIMEI照会ページ】

ソフトバンク IMEI照会ページ
au IMEI照会ページ
ドコモ IMEI照会ページ

IMEIを入力すると、IMEI番号と結果が表示されます。仮に×が表示された場合はネットワーク利用制限がかかっている状態なので、そのスマホの購入は避けましょう。

◯:問題なし。
△:制限はかかっていないが、今後かかる恐れがある
×:ネットワーク利用制限対象
―:IMEIが存在しない

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保証サービスを受けられるか

Appleが提供している端末保証サービス「AppleCare+」は、あとづけも可能です。

端末を購入する前に、購入を考えている端末が「AppleCare+」に加入しているかどうかを必ず確認しましょう。

保証サービスに加入していない場合、端末を新品購入した日から起算して30日以内なら手続きをすることでAppleCare+に加入できます

保証サービスの加入状況・保証期間の残りは、シリアル番号によって確認できますよ。

格安iPhoneをおすすめできる人

格安iPhoneは以下のような方におすすめです

iPhoneをできるだけ安く購入をしたい人
最新機種にこだわりがない人

iPhoneを安く購入したい人

格安のiPhoneを購入する人の多くの理由は、「端末代が安く済む」というのが最大のポイントではないでしょうか。

最新のiPhoneを購入しようとすると10万円を超えることは必須のため、少しでもコストを抑えたいと考えている人は、格安のiPhoneを購入するのがおすすめです。

格安のiPhoneをどこで購入すれば良いのか不安な人は、まずはフリマアプリではなく店頭もしくは実績のあるネットショップを利用しましょう。

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最新機種にこだわりがない人

中古iPhone販売市場に出回っているものは、最新機種が販売されていて、型落ちとなったものがほとんどです。

そのため、型落ちの機種は販売価格も低くなるため、新品の最新機種であることにこだわりがなくて、ある程度の機能が備わっていれば問題ないという人は、中古のiPhoneの方が安く手に入ります。

iPhoneは毎年9月頃に新型機種が発売されるため、以前の最新モデルが値下げされる傾向があります。

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iPhoneを格安で入手するならセカスマがおすすめ

ここまで、格安でiPhoneを購入する方法と購入時に注意したい点について解説をしてきましたが、安心して格安のiPhoneを購入するなら中古スマホ販売店を利用するのも1つの方法です。

中古スマホは、新品ではないですが、その代わり購入金額を抑えて手に入れることができます。

数ある中古スマホ販売店の中でおすすめしたいのが「セカスマ」になります。

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セカスマでは格安のスマホ掲載が多数

中古スマホ販売のセカスマでは様々な機種を取り扱っており、プロ基準の審査に通った「高品質」かつ「低価格」の環境に配慮したリファービッシュ品(調整品)のiPhoneを販売提供しています。

そのため中古スマホ販売店で購入する時に気をつけなければいけない「ネットワーク利用制限なし」、「SIMロック解除済みの端末」などのすべての機種で動作確認された端末のみを取り扱っているため誰でも安心、安全に使うことが出来ます。

▼中古Androidを購入するときに確認したいこと▼

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