【2022年最新版】世代別中古OPPOおすすめランキング
OPPOのスマホは高コスパのスマホとして有名です。
しかし、「OPPOを中古で探しているけど、何を買えばいいかわからない」「おすすめのスマホは?」という声をよく聞きます。
OPPOのスマホはカメラ性能が高いことや先進的なデザイン性が人気のスマホで、他の高スペックスマホにも関わらず、低価格を実現していることで注目を集めています。
加えて、Android特有の型落ちによる値段が落ちやすいので、中古スマホ購入に非常におすすめです。
この記事では中古スマホ販売のセカスマが世代別の中古OPPOおすすめランキング形式で詳しくご紹介いたします。
この記事を読み終わっている頃には「どのOPPOスマホを中古で買えばいいのか」ということがわかります。
中古OPPOのメリット
中古OPPOには魅力的な点がいくつもあります。
コストパフォーマンスの高さ、カメラ性能の高さ、Androidならではの型落ちによる価格の低下、格安SIMとの相性の良さなど、数え出したらきりがありません。
ここでは、そんな魅力的なOPPOのメリットを激選してご紹介していきたいと思います。
安くOPPO を手に入れられる
中古のOPPOは新品のOPPOと比べると半額以下で買えることもあります。
例えば2020年発売のスマホであるOPPO Reno3Aを考えてみると、
2年前の販売当時は45,000円程度でしたが、いま中古で買うのであれば2万円程度で購入することができます。
中古スマホでは比較的新しい発売から2年の経過ですが、現在では、発売当初の半額以下で購入する事ができます。
このように、OPPOならではの型落ちによる価格の低下によって、販売当時では考えられなかった値段で購入することができるのも中古OPPOの大きなメリットではないでしょうか。
格安SIMとの相性が良い
大手携帯電話会社と比較して料金が安く、キャンペーンも充実していることで人気の格安SIM。
最近では、格安スマホとSIMがセットで販売されていることが多くありますが、正直おすすめできません。安価な機種の場合、性能が悪かったりします。
そこで、2年型落ちなどの中古ハイエンドスマホを選べば、最新の格安スマホより、断然スペックが高いスマホが手に入ります。
そういった型落ちスマホを格安SIMで利用すれば、格安SIMとセットで売っているスマホと同等の値段かつ、それ以上の高スペックで利用する事ができます。
例えば、OPPO Reno3Aと格安SIMを考えると、約2万円の本体価格を支払ってしまえば、残りは格安SIMの月額料金(1000円程度)を支払えばいいだけになります。
大手キャリアではスマホの支払いに毎月1万円ほど支払わないといけません。
しかし、中古スマホと格安SIMでスマホを利用すれば毎月のスマホの支払いは驚くほど安く利用することができます。
高画質のカメラ
OPPOのスマホはカメラ性能が高いことでも有名です。
「AIによる自動補正」や「強力な手ブレ補正」を搭載しているのでプロ顔負けの綺麗な写真を撮る事ができます。
例えば、最新機種であるOPPO Reno5 Aの場合、6400万画素を超える高画質なカメラを搭載しています。ミドルレンジスマホにも関わらず、6400万画素を搭載しています。
インスタグラムなどのSNSにキレイな写真を載せたい人や、写真を撮る事が好きな人に非常におすすめです。
ゲーム用のスマホが欲しい方におすすめ
先ほども述べましたが、OPPOはスペックが高く、コスパが良いスマホです。
安くて高性能なスマホは動画視聴やゲーム専用スマホとしても使う事ができ、2台目スマホとしてもおすすめです。
家でしか使わないのであれば、Wi-Fi専用スマホとして活用することもできます。
端末代金を支払えば、シムを購入する必要がないので月額を支払う必要がありません。
特にOPPOは、価格による値段の低下幅が大きく、ディスプレイも非常に美しいスマホです。
加えて、中古スマホだと高性能なスマホを安く購入する事ができるので、仕事用やゲーム用、動画視聴用の2台目スマホとしても非常におすすめです。
ゲーム用スマホについて詳しく知りたい方はこちらから
Wi-Fi専用スマホについて詳しく知りたい方はこちらから
中古OPPOをおすすめできる人・出来ない人
中古のOPPOを購入するにあたって、おすすめできる人とできない人がいます。
おすすめできる人は以下の様な人になります。逆に、「おすすめできる人」に当てはまらない方は購入を控えるのがおすすめです。
中古OPPOは以下の様な方におすすめです。
- 型落ちでも気にならない
- できるだけ安くて高性能なスマホが欲しい
- 中古でも気にならない
型落ちでも気にならない方
中古販売市場に安く出回っているOPPOスマホのほとんどが、既に後継機種が出ている型落ちがほとんどです。
最新機種にこだわりがなく、型落ちでも問題がないという人は、中古のOPPOにすれば新品に比べて断然安く購入することができます。
最近はスマホの高性能化が進んでいるので、2. 3年前のスマホでも全く問題なく使うことができ、2. 3年型落ちのハイスペックスマホは特におすすめです。
当時最高レベルのスマホは年数による型落ちの影響を受け、当時では考えられないほど非常に安く購入する事ができるからです。
最新機種にこだわりない方は、型落ちスマホはいかがでしょうか?
できるだけ安くて高性能なスマホが欲しい中古スマホは「端末代が安い」ことが最も大きなメリットです。
特にOPPOは、iPhoneなどに比べて年数による価格の低下幅が大きいので、高性能なスマホを格安で手に入れることができます。
2021年発売のミドルレンジスマホのOPPO Reno 5aは、販売当初の価格5万円ほどの端末でしたが、発売から1年経ち、現在では2万円程度で購入することができます。発売当初の半額以下となります。
また、AnTuTuのベンチマークスコアでは38万点以上です。
AnTuTuベンチマークとは、スマホやタブレットなどに複雑な処理を実行させて速度を測る性能テストのことです。
この数値は、普段使いとして全く問題がなく、3Dゲームもなんとかこなす事ができる性能です。
従って、最新のミドルレンジスマホを購入するよりも、OPPO Reno 5aを購入する方が価格的な視点からもおすすめです。
中古でも気にならない
中古スマホは、前のオーナーが必ず存在します。
誰かが使って売りに出されたものを中古と言いますので、どうしても中古が気になると言う方は中古スマホはおすすめできません。
しかし、中古スマホショップで売られている端末は、新品や新品同様のスマホも多くありますので、どうしても気になる方は、そう言った美品端末をおすすめします。
中古スマホ販売のセカスマでは、販売しているスマホ全て専門知識を持った第三者によって検査・クリーニングされているので、すべての機能が動作確認された端末のみ出品しています。
セカスマでは格安のスマホ掲載が多数
OPPOシリーズ紹介
「Aシリーズ」の特徴は価格の安さです。
新品のスマホでも3万円以下で買えるものが多く、スマホ初心者の方におすすめのシリーズです。
しかし、価格が安いため、CPUが弱く、ゲームなどの重い作業には不向きなシリーズと言えます。
ネットサーフィンやSNS程度の軽い作業なら使うことができますので、最低限の性能があれば良いという人におすすめのシリーズです。
コスパ最強OPPORenoシリーズ
Renoシリーズはミドルレンジスマホになります。
このスマホはコスパの良さが一番の特徴で、カメラ性能の高さや5G対応機種、バッテリー持ちの良さなどミドルレンジスマホでは考えられないほど性能が高いです。
3Dなどの重いゲームには向いていませんが、SNSや動画視聴など普段使いにはストレスなく使うことができます。
また、新品の価格帯も3〜5万程度の端末が多く、お値段以上の満足感を得られるシリーズになります。
スペックが高いOPPO Findシリーズ
スペックにこだわる方は、OPPOのフラッグシップモデルの「Findシリーズ」がおすすめです。
最高峰のスペックを搭載し、価格も性能も高いことが特徴のスマホです。
カメラ性能はもちろん、バッテリー持ち、ディスプレイ、デザイン性など、OPPOの最新の技術を詰め込んだスマホです。
3Dゲームなどの重い作業もこなす事ができる高性能なスマホシリーズになります。
中古OPPOを買えるおすすめの場所は?
中古OPPOの販売元は様々で、店舗販売、フリマサイト、オンラインショップなどがあります。
販売元が多すぎて、「正直どこで買えばいいか分からない」という方も多いのではないでしょうか?
そこで、ここでは、どこで中古のOPPOを購入するのがおすすめなのかをご紹介していきたいと思います。
実際に見たいなら実店舗販売がおすすめ
出典:https://www.bookoff.co.jp/buy/mobilephone/
中古スマホを購入するとき、実際に端末を見てから購入したい人には実店舗がおすすめになります。
主な購入先は以下の様になります。
- ゲオモバイル
- ブックオフ
- ハードオフ
実店舗販売のメリット
実店舗販売のメリットは以下の様になります。
- 実際に見て購入することができる
- 購入したその日に受け取りができる
- 店員に質問ができる
実店舗販売のデメリット
実店舗販売のデメリットは以下の様になります。
- オンライン販売に比べるとやや高い
- 品揃えが少し少ない
実店舗
ゲオ
全国におよそ1,000店舗を展開しており、スマホが壊れたなど、急遽必要になった場合でも、駆け込みでスマホが購入できる便利さが特徴です。
また、購入後30日間の保証が付いているのも魅力の1つです。
ゲオについて詳しく知りたい方はこちらから
ブックオフ
全国におよそ800店舗展開していることから、自宅周辺に店舗がある可能性が高く、便利な中古スマホショップです。
また、購入者に向けた「問い合わせ窓口」もあり、初めてスマホを購入するのにおすすめのショップになります。
購入後30日の保証もありますので、安心して購入する事ができます。
ハードオフ
出典:https://netmall.hardoff.co.jp/cate/0001001100060002/
ハードオフは実店舗、Web販売店で中古スマホを購入する事ができます。
ハードオフは全国に900店舗以上あるため、全国どこでも利用する事ができます。
また、ハードオフの特徴として、1点ものの商品が多いため、掘り出し物などレア商品を購入する事ができるかもしれません。
安さを求めるならフリマ・オークションサイト
中古スマホを購入するとき、「安さ」を求めるなら購入先は以下の様になります。
- メルカリ
- ヤフオク
フリマ・オークションサイトのメリット
フリマのメリットは以下の様になります。
- 実店舗やオンライン販売店よりも価格が安い
- 出品者に価格交渉できる
- オンライン上にないスマホを見つける事ができる
フリマ・オークションサイトのデメリット
フリマサイトのデメリットは以下の様になります。
- 個人間での取引のためにトラブルになりやすい
- 端末の状態を確認できない
メリット・デメリットを踏まえて、フリマ・オークションサイトをおすすめできる人は、
- できるだけ安くスマホを買いたい人
- レアなスマホが欲しい人
フリマ・オークションサイトでは、実店舗やオンライン販売より安く購入する事ができます。しかし、個人間での取引のため、トラブルにつながりやすいという可能性もあります。
最悪の場合、水没したスマホを購入してしまうなんてことも。
端末について詳しい情報が書かれていない場合は購入を控えましょう。
また、出品者に直接問い合わせるなど、粗悪品を購入しないための予防策をとりましょう。
フリマ・オークションサイト
ヤフオク
出典:https://auctions.yahoo.co.jp
ヤフオクは、Yahoo! JAPANが運営している国内最大級のオークションサイトです。
中古スマホの状態は様々で、新品からジャンク品まで販売されています。
オークション形式での販売なので、運が良ければ格安かつ状態のいいスマホの購入も可能です。
また、ペイペイ保険・あんしん修理に加入すれば、端末の保証も受ける事ができます。
「保証がないからオークションでは購入しない」と言った方、ぜひ検討してみてください。
メルカリ
メルカリは国内最大級のフリマサイトで、ヤフオク同様新品から中古品までさまざまな状態のスマホが販売されています。
メルカリでは、どこにも売っていないようなレアな商品を見つける事ができる他、
個人間の取引であるため、実店舗やオンラインショップに比べ低価格でスマホを購入する事ができるのも大きな特徴です。
しかし、個人間の取引では、さまざまなトラブルに巻き込まれる可能性があるので、購入する際には非常に注意が必要です。
たくさんの機種を見たい方はネットショップ
いろいろな機種を見て購入したい方や、できるだけ安く購入したい方はネットショップがおすすめになります。
ネットショップでの購入先は以下の様になります。
- Amazon
- にこスマ
- イオシス
- セカスマ
ネットショップのメリット
ネットショップのメリットは以下の様になります。
- 実店舗に比べ安く購入できる
- 様々な機種が販売されている
- どこでも購入できる
- 保証が充実している
ネットショップのデメリット
ネット販売のデメリットは以下の様になります。
- 届くまで実物がみられない
- 細かい傷がわからない
メリット・デメリットを踏まえてネットショップ販売をおすすめできる人は、
- できるだけ安く購入したい
- スマホを実店舗に買いに行くのが面倒
- 保証が充実した中古スマホが欲しい
このようになります。ネットショップ販売にはデメリットもありますが、下に書いてある「中古スマホ選びに失敗しないために」を読めば失敗する確率がぐんと下がるので参考にしてみてください。
中古スマホ選びについて詳しく知りたい方はこちらから
ネットショップ
Amazon
出典:https://amazon-press.jp/Top-Navi/About-Amazon/About-Amazon.html
Amazonでは数多くの中古スマホを販売しています。
旧機種だけでなく、最新機種を状態別で選ぶ事ができ、Amazonではスマホの詳しい情報が記載されているのも特徴です。
商品によっては翌日に配送してもらえる場合があるので、購入後できるだけ早く使用したい方におすすめです。
にこスマ
にこスマの大きな特徴は、商品の状態がわかり易い事です。
外観の綺麗さやバッテリーの状態など、知りたい情報を商品ページで確認する事ができます。
また、スマホの保証制度も充実しているので、初めて中古スマホを購入する方におすすめです。
イオシス
「けっこう安い。」をキャッチフレーズとしているイオシスは、アウトレットと中古スマホを扱っているストアになります。
イオシスの特徴は、品数の豊富さに加えて、商品状態ごとにランク分けされており、非常に見易いオンラインショップになっている事です。
保証制度も充実しており、赤ロムだった場合は、保証期間を問わず交換、または全額返金してくれる「垢ロム永久保証」を受けることができます。
特に、赤ロムが怖い方におすすめのショップです。
ネットショップならセカスマがおすすめ
「中古はやっぱり心配」という方向けにおすすめのオンラインショップがあります。
そのショップとはセカスマです。
セカスマでは、販売されている中古スマホは全て「リファービッシュ品」です。
リファービッシュ品とは、専門知識を持った第三者によって検査・クリーニングされているので、すべての機能が動作確認された端末のみ出品しているため、
安心して購入する事ができます。ネットショップのデメリットを可能な限り削ぎ落とした中古スマホショップです。
また、セカスマでは、以下のような検品をしています。
- 水没チェック、傷チェック、バッテリーチェック、Felicaの動作チェック
- SIMカード、メモリーカード、個人情報の残チェック
- 赤ロムチェックを3回実施
- 専用ソフトによるデータの完全消去
この様に安心して購入できる様に徹底的に検品しています。
ちゃんと使えて、安くて、安心をモットーにしている中古ショップです。
ショップ選びで迷っている方は、セカスマを選んでみてはいかがでしょうか。
セカスマでは格安のスマホ掲載が多数
おすすめの中古OPPOランキング
ここでは、中古OPPOの購入を検討している方向けに、おすすめランキングTOP5を厳選してご紹介していきたいと思います。
1位 OPPO Reno 5A
OPPO Reno 5Aは、2021年に発売されたミドルレンジのスマホです。
このスマホの特徴は、なんと言っても「カメラ性能」です。メインカメラだけでなく、モノクロカメラ、超広角カメラ、マクロカメラの4種類のカメラを搭載し、超高解像度の撮影が可能になっています。
カメラ性能だけでなく、5Gにも対応し、高性能なチップを搭載しているためゲームもストレスなく楽しめるスマホになっています。大容量なバッテリーも魅力的です。
「これだけの性能を搭載しているスマホって非常に高くないですか?」と言う声もあると思います。
ですが、傷の少ない良い状態の中古であれば2万円ほどで購入できます。
写真を撮るのが好きな方、安くて性能が高いスマホが欲しい方OPPO Reno 5Aを購入してみてはいかがでしょうか。
OPPO 5Aを購入したい方はこちらから
>>OppoA5_2020の中古在庫をみる2位 OPPO a73
こちらのスマホは2020年に発売されたミドルレンジスマホになります。
ミドルレンジスマホには見えないレザーのような質感で高級感あふれるスマホが特徴です。
また、6.4インチの大画面液晶には有機ELを搭載しており、カメラ性能も申し分のない性能を誇っています。
本体重量は162gと薄型軽量な設計により、長時間スマホを使っていても疲れにくいです。
そんなOPPO a73の現在の中古価格は状態が良い物で1万5000円です。
美しいデザイン、スペックを備え、かつ価格が安いスマホが欲しい方におすすめのスマホです。
OPPO a73を購入したい方はこちらから
>>OppoA73の中古在庫をみる3位 OPPO Reno 10x Zoom
OPPO Reno 10x Zoom は2019年に発売されたスマホです。
こちらのスマホはFind xの後継機種でノッチを極限まで減らし、全画面スマホの様な近未来のデザインが特徴のスマホです。
スナップドラゴン855を搭載し、メモリは8GBと性能も申し分ありません。AnTuTuのベンチマークスコアは42万点以上と非常に高スペックなスマホです。
また、名前の通り、10倍のカメラのズームが可能となっており、カメラ機能にも力を入れているスマホであると言えます。
OPPO Reno 10x Zoom 購入はこちらから
>>OppoRENO10xzoomの中古在庫をみる4位 OPPO Find X2 Pro
OPPO Find X2 Proは、2020年に発売されたフラッグシップモデルのスマホです。
こちらのスマホにはSnapdragon865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは58万点と重い3Dゲームなども難なくこなせる高スペックなスマホです。
バッテリーもカメラ性能も最高峰のスマホですが、重さが217gと少し重ためのスマホになります。
しかし、なんと言っても性能が高いので、スペックが最高峰のスマホをお求めの方におすすめです。
購入はこちらから
>>OPPO7の中古在庫をみる5位 OPPO Find X
こちらのOPPO Find Xは2018年に発売されたフラッグシップモデルのスマホです。
このスマホの特徴と言えばなんと言ってもノッチがないデザインに加え、3D顔認証用のセンサー・インカメラなどを端末上部に格納した世界初の「スライド式ステレス3Dカメラ」が大きな特徴のスマホです。
発売当初では11万円を超える端末でしたが、発売から4年ほど経った今、状態が良い中古端末ですと2万7000円ほどで購入でき、発売当初では考えられないほど安くなっています。
また、当時最高レベルのフラッグシップモデルのスマホでしたので、4年たった今でも問題なく使うことができます。
OPPO Find Xの購入はこちらから
>>OppoFINDXの中古在庫をみる中古スマホ選びに失敗しないために
中古スマホを買う際には、さまざまな注意点があります。ここでは、中古スマホを安全に長く使うために必要な情報を書いていきますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
中古スマホを探していると、「白ロム」という言葉をご存じでしょうか?
中古iPhoneは大きく分けて3つの種類が存在します。
「白ロム」「黒ロム」「赤ロム」の3種類です。
中古iPhoneを買うにあたってこの3種類は非常に大切な事なので、丁寧に説明していきたいと思います。
白ロム端末とは
白ロム端末とは、新品・中古の状態を問わず、携帯会社のSIMカードが挿入されていない端末のことを指します。
要するに SIMカードが挿入されておらず、それだけでは通話ができない携帯電話です。
通常のスマホは携帯電話会社と契約した時に、SIMカード(電話番号を含む契約情報が記録されているICチップ)が挿入され、通信、通話を可能にします。
このICチップが入っていない状態の端末のことを白ロム端末と呼びます。
中古取引で売買されているほとんどのスマホは、この白ロム端末です。
白ロムについて詳しく知りたい方はこちらから
黒ロム端末とは
黒ロム端末とは、携帯電話会社のSIMカードの情報が残されている端末のことを指します。
要するに、契約者の情報が書き込まれているスマホのことです。
基本的にショップで契約している端末は全て黒ロム端末です。
黒ロムについて詳しく知りたい方はこちらから
赤ロムとは
携帯電話会社によってネットワーク制限がかけられた状態の端末のことを指します。
前のスマホのオーナーがローンを払い終わることなく売ってしまっている場合、携帯電話会社はその端末を使えなくします。
この状態になったスマホを赤ロムと言います。
赤ロムスマホは、通話や、データ通信が使えなくなります。
ですので、中古スマホを選ぶ際には、赤ロム端末には注意するようにしましょう。
もし、赤ロムスマホに当たってしまった場合、フリマショップを除いて、保証がついているショップもありますので、
心配な方は、保証が充実したショップで購入するようにしましょう。
赤ロムについて詳しく知りたい方はこちらから
SIMフリーか確認
SIMフリー端末とは、SIMロックがかかっていない端末のことを指します。
SIMロックがかかっていると、ドコモやau、SoftBankといったキャリアが発行したSIMカードでしか通信・通話ができません。
一方、SIMフリー端末はこのロックが一切かかっていない端末のことを指すので、どのキャリアのSIMカード(格安SIM)でも利用できる端末のことをいいます。
ですので、端末を選ぶ際には、SIMロックがかかっていないSIMフリー端末の購入をおすすめします。
SIMフリーについて詳しく知りたい方はこちらから
発売日を確認
中古iPhoneを買う際には、発売日にも注意しましょう。古い端末だと最新のアップデートに対応できない可能性があります。
ですので、中古のOPPOを購入する場合には、最新のアップデートに対応しているかどうかを事前に確認しておくことをおすすめします。
目安ですが、4年前以内に発売された端末がおすすめです。
購入先やサイトに保証があるか確認
中古iPhoneを購入する際には、保証付きのショップで購入することをおすすめします。
「通常通りに使用していただけなのに、1ヶ月で壊れてしまった」なんて事は絶対に避けなくてはなりません。
ですので、販売店で中古iPhoneを購入する場合は、ショップ独自の保証内容や期間をしっかり確認しておきましょう。
自分が必要としている機能があるか確認
スマホには、ハイエンドモデル、ミドルレンジモデル、ローエンドモデルの三つが存在します。
ハイエンドモデルは、スペックが非常に高く、重いゲームなども難なくこなします。
ミドルレンジモデルは、重すぎるゲームは厳しいですが、SNSはもちろん、普段使いなら全く問題ないモデルです。
ローエンドモデルは、スマホは簡単な作業でしか使わない方向けのスマホなので、SNSやネットサーフィンなど軽い作業なら問題なくこなせます。
このようにスマホには、モデルによって機能が異なるので、自分が重視している機能を持っているスマホを選ぶことをおすすめします。
バッテリーの確認
中古スマホは、以前の持ち主が使用していたため、バッテリーがある程度消耗していることもあります。
最近の中古スマホショップでは、バッテリー残量を表示してくれているサイトもありますので、
購入の際は、バッテリー残量や、バッテリーが交換可能なスマホかどうかを自分で確認しておくことをおすすめします。
バッテリーについて詳しく知りたい方はこちらから
おすすめ中古OPPOのまとめ
今回の記事では、中古OPPOのスマホについて解説しました。
ランキングでご紹介したように、OPPOのスマホは幅広いラインナップが特徴で、用途に合わせたシリーズのスマホを購入する事ができます。
また、中古を選択することによって更に安くOPPOのスマホを購入する事ができます。
OPPOの特徴を活かし、安価でスペックが高い中古スマホをセカスマで購入してみませんか?