世代別中古Rakutenオリジナルおすすめランキング

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今最も勢いの強い楽天モバイル。

そんな楽天モバイルではさまざまな機種のスマホを発売し、人気を拡大させています。

その楽天モバイルで販売された中古スマホが今、非常におすすめです。

なぜなら、一切SIMロックがかかっていないからです。

2020年から第4のキャリアとしてサービスを開始し、販売している全てのスマホにSIMロックをかけていないので、中古スマホを購入するなら楽天モバイルで発売されていたスマホがおすすめです。

また、楽天のオリジナルスマホ(全4機種)も販売していますので、ご紹介していきたいと思います。

この記事では中古スマホ販売のセカスマが楽天モバイルで発売されていたスマホのおすすめと楽天オリジナルスマホをランキング形式で詳しくご紹介いたします。

当サイトを監修する専門家
セカスマ株式会社 CEO 仲村 正俊
セカスマ株式会社 CEO 仲村 正俊

中古スマホ業界歴7年、スマホ専門店を全国20店舗経営、累計97,000台のスマホを取り扱ってきた実績のある専門家。

自身で運営するスマホ修理専門メディア「リペアマン」は全国350店舗と提携。現在は中古スマホのマーケットプレイス「セカスマ」を運営し、安心・安全なリファービッシュ品の購入体験の提供を手掛ける。

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この記事を読み終わっている頃には「どのスマホを購入すればいいのか」がわかるでしょう!

目次

楽天オリジナルスマホのメリット

eSIMに対応している

一番の大きな特徴として、「eSIM」に対応していることです。

eSIMとは組み込み式のSIMのことで、物理的なSIMカードが不要で、オンラインで開通手続きが完結して利用することができます。

ちなみに楽天モバイルの開通手続きは、QRコードの読み取り、楽天専用のモバイルアプリで手続きを簡単に進めることができます。

また、海外へ渡航した時にも便利です。eSIMならではの短時間の国際ローミングサービスやWi-Fiを利用して設定を行えば海外でも数分程度でスマホを利用できます。海外出張なで頻繁に海外に行く人におすすめのスマホです

おサイフケータイに対応

楽天オリジナルスマホはFelica搭載でおサイフケータイに対応しています。

Suicaを中心としたおサイフケータイは便利です。今後もおサイフケータイなどのキャッシュレス決済が可能な店舗やサービスはどんどん増えていきます、

コンビニなどではほとんどの場合でFelicaが対応しているので、財布を持っていく必要がなくなります。

楽天モバイルの全てのスマホはSIMフリー端末

楽天モバイルで販売されているまたは販売されたスマホは全てSIMロックをかけていません

そのため、他社に乗り換える際にSIMロックを解除する必要もありませんので、楽天モバイルで発売されたスマホは、どのキャリアでも利用することができます。

もちろん楽天オリジナルスマホも同様SIMフリー端末になります。

それ故に、楽天モバイルで発売された中古スマホはSIMロックの心配が一切なく、おすすめです。

中古楽天モバイルスマホ・中古楽天オリジナルスマホをおすすめできる人・出来ない人 

中古のXiaomiを購入するにあたって、おすすめできる人とできない人がいます。

おすすめできる人は以下の様な人になります。逆に、「おすすめできる人」に当てはまらない方は購入を控えるのがおすすめです。

中古楽天モバイルスマホ・中古楽天オリジナルスマホをおすすめできる人

中古楽天モバイルスマホ・中古楽天オリジナルスマホはこのような人におすすめです。

  • SIMフリースマホが欲しい方
  • 中古でも気にならない方
  • SIMフリーのiPhoneが欲しい方

SIMフリースマホが欲しい方

楽天モバイルで販売されているまたは販売されたスマホは全てSIMフリースマホになります。

ですので、楽天モバイルで販売されていた中古スマホを購入すればSIMロックの心配が一切なく、どのキャリアでも利用することが可能です。

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中古でも気にならない方

中古スマホは、前のオーナーが必ず存在します。

誰かが使って売りに出されたものを中古と言いますので、どうしても中古が気になると言う方は中古スマホはおすすめできません。

しかし、中古スマホショップで売られている端末は、新品や新品同様のスマホも多くありますので、どうしても気になる方は、そう言った美品端末をおすすめします。

中古スマホ販売のセカスマでは、販売しているスマホ全て専門知識を持った第三者によって検査・クリーニングされているので、すべての機能が動作確認された端末のみ出品しています。

ですので、「中古はどうしても…」

という方に胸を張っておすすめできる中古スマホショップです!

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SIMフリーのiPhoneが欲しい方

楽天モバイルでは2021年4月30日からiPhoneの販売を開始しています。

楽天モバイルで販売されたiPhoneにはSIMロックがかかっていないので、SIMロック解除はそもそも必要ありません。

楽天モバイルで購入できるiPhoneはApple Storeで購入できるものと同じであると言えます。

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中古楽天モバイルスマホ・中古楽天オリジナルスマホをおすすめできない人

最新機種が欲しい方

最新モデルを希望しており、かつ発売日から日が経っていない場合において、中古スマホは不向きです。

理由は、発売日から日が経っていない場合は、中古スマホ市場に出回っておらず、販売価格も新品と差が付きにくくなっているためです。

そのため、最新モデルではなく、前機種を選ぶ方がお得にスマホを購入することができます。

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バッテリーが心配な方

部品の中でもバッテリーの寿命は、新品と比較した際に差がでやすい部分と言えます。

バッテリーに使用されるリチウム電池は、充電できる頻度に制限があり、その回数は300〜500回と言われているからです。

以前使用していた人の使い方によっても左右されやすく、見た目が綺麗でもバッテリーが劣化しているという場合も。

あまりに古すぎる機種は選ばないのも、一つの手段です。

セカスマでは、バッテリーの表示を行っている数少ない中古スマホショップですので、心配な方はこちらの中古ショップがおすすめです。

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中古楽天モバイルスマホ・中古楽天オリジナルスマホを買えるおすすめの場所は?

中古楽天モバイルスマホ・中古楽天オリジナルスマホの販売元は様々で、店舗販売、フリマサイト、オンラインショップなどがあります。

販売元が多すぎて、「正直どこで買えばいいか分からない」という方も多いのではないでしょうか?

そこで、ここでは、どこで中古楽天モバイルスマホ・中古楽天オリジナルスマホを購入するのがおすすめなのかをご紹介していきたいと思います。

実際に見たいなら実店舗販売がおすすめ

出典:https://www.bookoff.co.jp/buy/mobilephone/

中古スマホを購入するとき、実際に端末を見てから購入したい人には実店舗がおすすめになります。

主な購入先は以下の様になります。

  • ゲオモバイル
  • ブックオフ
  • ハードオフ
  • セカンドストリート

実店舗販売のメリット

実店舗販売のメリットは以下の様になります。

  • 実際に見て購入することができる
  • 購入したその日に受け取りができる
  • 店員に質問ができる

実店舗販売のデメリット

実店舗販売のデメリットは以下の様になります。

  • オンライン販売に比べるとやや高い
  • 品揃えが少し少ない

実店舗例

ゲオ

出典:https://www.geonet.co.jp

全国におよそ1,000店舗を展開しており、スマホが壊れたなど、急遽必要になった場合でも、駆け込みでスマホが購入できる便利さが特徴です。

また、購入後30日間の保証が付いているのも魅力の1つです。

ゲオについて詳しく知りたい方はこちらから

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ブックオフ

出典:https://www.bookoff.co.jp

全国におよそ800店舗展開していることから、自宅周辺に店舗がある可能性が高く、便利な中古スマホショップです。

また、購入者に向けた「問い合わせ窓口」もあり、初めてスマホを購入するのにおすすめのショップになります。

購入後30日の保証もありますので、安心して購入する事ができます。

安さを求めるならフリマ・オークションサイト

出典:https://jp.mercari.com/?gclid=Cj0KCQjwz96WBhC8ARIsAATR2539i_yYHsNkdIQqX9l4rLOtySD5l4O5kmR3P6y-UFAgyqsiUz-BItAaApunEALw_wcB

中古スマホを購入するとき、「安さ」を求めるなら購入先は以下の様になります。

  • メルカリ
  • ヤフオク

フリマ・オークションサイトのメリット

フリマのメリットは以下の様になります。

  • 実店舗やオンライン販売店よりも価格が安い
  • 出品者に価格交渉できる
  • オンライン上にないスマホを見つける事ができる

フリマ・オークションサイトのデメリット

フリマサイトのデメリットは以下の様になります。

  • 個人間での取引のためにトラブルになりやすい
  • 端末の状態を確認できない

メリット・デメリットを踏まえて、フリマ・オークションサイトをおすすめできる人は、

  • できるだけ安くスマホを買いたい人
  • レアなスマホが欲しい人

フリマ・オークションサイトでは、実店舗やオンライン販売より安く購入する事ができます。しかし、個人間での取引のため、トラブルにつながりやすいという可能性もあります。

最悪の場合、水没したスマホを購入してしまうなんてことも。

端末について詳しい情報が書かれていない場合は購入を控えましょう。

また、出品者に直接問い合わせるなど、粗悪品を購入しないための予防策をとりましょう。

フリマ・オークションサイト 例

ヤフオク

出典:https://auctions.yahoo.co.jp

ヤフオクは、Yahoo! JAPANが運営している国内最大級のオークションサイトです。

中古スマホの状態は様々で、新品からジャンク品まで販売されています。

オークション形式での販売なので、運が良ければ格安かつ状態のいいスマホの購入も可能です。

また、ペイペイ保険・あんしん修理に加入すれば、端末の保証も受ける事ができます。

「保証がないからオークションでは購入しない」と言った方、ぜひ検討してみてください。

たくさんの機種を見たい方はネットショップ

いろいろな機種を見て購入したい方や、できるだけ安く購入したい方はネットショップがおすすめになります。

ネットショップでの購入先は以下の様になります。

  • Amazon
  • 楽天
  • ムスビー
  • イオシス
  • セカスマ 

ネットショップのメリット

ネットショップのメリットは以下の様になります。

  • 実店舗に比べ安く購入できる
  • 様々な機種が販売されている
  • どこでも購入できる
  • 保証が充実している

ネットショップのデメリット

ネット販売のデメリットは以下の様になります。

  • 届くまで実物がみられない
  • 細かい傷がわからない

メリット・デメリットを踏まえてネットショップ販売をおすすめできる人は、

  • できるだけ安く購入したい
  • スマホを実店舗に買いに行くのが面倒
  • 保証が充実した中古スマホが欲しい

このようになります。ネットショップ販売にはデメリットもありますが、下に書いてある「中古スマホ選びに失敗しないために」を読めば失敗する確率がぐんと下がるので参考にしてみてください。

ネットショップならセカスマがおすすめ

「中古はやっぱり心配」という方向けにおすすめのオンラインショップがあります。

そのショップとはセカスマです。

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iPhone8iPhone8

セカスマでは格安のスマホ掲載が多数

セカスマでは、販売されている中古スマホは全て「リファービッシュ品」です。

リファービッシュ品とは、専門知識を持った第三者によって検査・クリーニングされているので、すべての機能が動作確認された端末のみ出品しているため、

安心して購入する事ができますネットショップのデメリットを可能な限り削ぎ落とした中古スマホショップです。

ちゃんと使えて、安くて、安心をモットーにしている中古ショップです。

ショップ選びで迷っている方は、セカスマを選んでみてはいかがでしょうか。

楽天オリジナルスマホ全4機種

ここでは楽天オリジナルスマホを機種ごとにご紹介していきたいと思います。

これらのスマホは全てSIMフリーでeSIMに対応している上に中古価格が非常に安くなっていますので、参考にしてみてください。

Rakuten Mini

こちらのRakuten Miniはディスプレイサイズが約3.6インチというコンパクトなスマホで、もちろんeSIMやおサイフケータイに対応している他、防水防塵の機能も兼ね備えています。

2022年12月現在、中古価格7500円程度で購入することができるコンパクトスマホです。

Rakuten Miniはコンパクトでテザリングも利用できるのでサブ端末としてモバイルルータやキャッシュレス専用端末など補助的に使うのがおすすめです。

メイン端末として使うには画面が小さく、バッテリーの持ちもいいとは言えませんので、用途を限定して利用するのがおすすめです。

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Rakuten BIG

こちらのRakuten BIGはディスプレイサイズが約6.92インチ有機ELの大画面スマホです。

また、5Gにも対応しており、バッテリーが大きく、ゲームをする時にも十分なスペックを搭載しています。

中古価格も2万円程度で、手頃なハイエンドスマホと言えるでしょう。

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Rakuten Hand

Rakuten Handの圧倒的な魅力はコスパの良さです。

一時は在庫切れの状態が続いていたほど人気のスマホで、スマホ売り上げランキングではiPhoneと並びTOP10に食い込んでいました。

バッテリーは2750mAhでSnapdragon720Gが搭載されているミドルレンジスマホでは十分な性能と言えます。

また、129gと軽量で片手にちょうどいいサイズ感で顔認証・指紋認証が利用できるので普段使いで大活躍すること間違いなしでしょう・

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Rakuten BIGs

出典:https://kakaku.com/keitai/smartphone/model/M0000000821/

Rakuten BIGsは画面サイズが6.4インチと少しコンパクトになったRakutenBIGです。

RakutenBIGと同様、5G対応でeSIM搭載、防水対応を搭載し、Snapdragon765Gを備えた楽天オリジナルの中ではハイスペックになります。

中古価格も2万円程度と購入しやすい価格になっています。

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楽天モバイルスマホおすすめランキング

ここでは、楽天モバイルが販売した中古スマホについてご紹介していきます。

これらのスマホは全てSIMフリーなので、SIMロックの心配が一切なく、中古スマホを選択する時には楽天モバイルが販売したスマホがおすすめとなります。

1位 iPhone SE 第3世代

iPhone SE(第3世代)は、ホームボタンを使用している数少ないiPhoneです。

ディスプレイサイズは4.7インチと小さめで、女性や子供の手でもすっぽり収まるサイズ感が特徴的です。

中古価格が40,000円程度にも関わらず、iPhone13シリーズと同じA15チップが搭載されている高スペックなスマホです。

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2位 OPPO Reno5A

爆発的にヒットしたOPPO Reno 3Aの後継機種で、このスマホの特徴はカメラ性能の高さです。

ポートレートはもちろんマクロ撮影まで可能になっています。6400+800+200+200万画素の4眼カメラは他のハイスペックスマホに引けず劣らないほどの美しさです。

また、5G対応し、おサイフケータイ対応、バッテリー持ちも十分なコスパ最強のスマホと言えます。

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3位 iPhone 13

新型のiPhone14が販売されていますが、iPhone13との性能の差はほとんどありません

カメラ性能、バッテリー性能、CPUどれも現在のハイスペックスマホに劣らないスマホで、

日常使いはもちろん、3Dゲームも難なくこなすことができるiPhoneです。

最新にこだわりがない方は、ぜひiPhone13を購入することをおすすめします。

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4位 Rakuten Hand 

Rakuten Handは、安さとコンパクトさが特徴的で、楽天オリジナルスマホで一番の人気を誇るスマホです。

一時は在庫切れになるほどの人気で、防水性能、おサイフケータイ、顔認証、指紋認証を搭載したコスパ最強のスマホです。

中古価格は10000円ほどで購入することができるため、財布にも優しいスマホと言えるでしょう。

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5位 iPhone 12mini

こちらのiPhone 12miniは画面サイズが5.4インチの小さいサイズが特徴で、有機ELディスプレイを採用しA 14チップを搭載しているので非常にサクサク動きます。

ベンチマークスコアも71万点ですので、最新のスマホとの差を感じることもないでしょう。

手に馴染むサイズ感からは考えられないほどの性能で、中古価格も5万円程度で購入できるおすすめのiPhoneです。

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中古スマホ選びに失敗しないために

中古スマホを買う際には、さまざまな注意点があります。ここでは、中古スマホを安全に長く使うために必要な情報を書いていきますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

中古スマホを探していると、「白ロム」という言葉をご存じでしょうか?

中古iPhoneは大きく分けて3つの種類が存在します。

「白ロム」「黒ロム」「赤ロム」の3種類です。

中古iPhoneを買うにあたってこの3種類は非常に大切な事なので、丁寧に説明していきたいと思います。

白ロム端末とは

白ロム端末とは、新品・中古の状態を問わず、携帯会社のSIMカードが挿入されていない端末のことを指します

要するに SIMカードが挿入されておらず、それだけでは通話ができない携帯電話です。

通常のスマホは携帯電話会社と契約した時に、SIMカード(電話番号を含む契約情報が記録されているICチップ)が挿入され、通信、通話を可能にします。

このICチップが入っていない状態の端末のことを白ロム端末と呼びます。

中古取引で売買されているほとんどのスマホは、この白ロム端末です。

白ロムについて詳しく知りたい方はこちらから

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黒ロム端末とは

黒ロム端末とは、携帯電話会社のSIMカードの情報が残されている端末のことを指します。

要するに、契約者の情報が書き込まれているスマホのことです。

基本的にショップで契約している端末は全て黒ロム端末です。

黒ロムについて詳しく知りたい方はこちらから

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赤ロムとは

携帯電話会社によってネットワーク制限がかけられた状態の端末のことを指します。

前のスマホのオーナーがローンを払い終わることなく売ってしまっている場合、携帯電話会社はその端末を使えなくします。

この状態になったスマホを赤ロムと言います。

赤ロムスマホは、通話や、データ通信が使えなくなります

ですので、中古スマホを選ぶ際には、赤ロム端末には注意するようにしましょう。

もし、赤ロムスマホに当たってしまった場合、フリマショップを除いて、保証がついているショップもありますので、

心配な方は、保証が充実したショップで購入するようにしましょう。

赤ロムについて詳しく知りたい方はこちらから

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SIMフリーか確認

SIMフリー端末とは、SIMロックがかかっていない端末のことを指します。

SIMロックがかかっていると、ドコモやau、SoftBankといったキャリアが発行したSIMカードでしか通信・通話ができません。

一方、SIMフリー端末はこのロックが一切かかっていない端末のことを指すので、どのキャリアのSIMカード(格安SIM)でも利用できる端末のことをいいます。

ですので、端末を選ぶ際には、SIMロックがかかっていないSIMフリー端末の購入をおすすめします。

SIMフリーについて詳しく知りたい方はこちらから

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発売日を確認

中古iPhoneを買う際には、発売日にも注意しましょう。古い端末だと最新のアップデートに対応できない可能性があります。

ですので、中古のXiaomiを購入する場合には、最新のアップデートに対応しているかどうかを事前に確認しておくことをおすすめします。

目安ですが、4年前以内に発売された端末がおすすめです。

購入先やサイトに保証があるか確認

中古iPhoneを購入する際には、保証付きのショップで購入することをおすすめします。

「通常通りに使用していただけなのに、1ヶ月で壊れてしまった」なんて事は絶対に避けなくてはなりません。

ですので、販売店で中古iPhoneを購入する場合は、ショップ独自の保証内容や期間をしっかり確認しておきましょう。

自分が必要としている機能があるか確認

スマホには、ハイエンドモデル、ミドルレンジモデル、ローエンドモデルの三つが存在します。

ハイエンドモデルは、スペックが非常に高く、重いゲームなども難なくこなします。

ミドルレンジモデルは、重すぎるゲームは厳しいですが、SNSはもちろん、普段使いなら全く問題ないモデルです。

ローエンドモデルは、スマホは簡単な作業でしか使わない方向けのスマホなので、SNSやネットサーフィンなど軽い作業なら問題なくこなせます

このようにスマホには、モデルによって機能が異なるので、自分が重視している機能を持っているスマホを選ぶことをおすすめします。

バッテリーの確認

中古スマホは、以前の持ち主が使用していたため、バッテリーがある程度消耗していることもあります。

最近の中古スマホショップでは、バッテリー残量を表示してくれているサイトもありますので、

購入の際は、バッテリー残量や、バッテリーが交換可能なスマホかどうかを自分で確認しておくことをおすすめします。

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中古中古楽天モバイルスマホ・中古楽天オリジナルスマホまとめ

楽天モバイルスマホをランキング形式に紹介し、楽天オリジナルスマホを用途別にまとめてみました。

楽天が販売したスマホは全てSIMフリーになっており、他のキャリアの中古スマホに比べておすすめできます。

みなさんも賢く中古スマホをセカスマで購入してみませんか。

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